【IPO新規:再上場】Speee (4499)の初値予想とBBスタンスについて

Speee (4499)の新規上場(再上場)が決まりました。

わたしの初値予想BBスタンスについて紹介します。

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事業内容

Speee (4499)は、当社及び連結子会社(PT.SPEEE RECRUITMENT NUSANTARA、株式会社Datachain、株式会社Velocity、株式会社ThinQ Healthcare)の計5社によって構成されています。

主な事業は、下記になります。

  • 【MarTech事業】人々の消費活動の複雑化に伴い、マーケティング活動は高難易度化してきており、それに即した形で多種多様なデータや解法が存在する一方、それらの活用難易度も高い状態になっております。当社グループは、自社で蓄積したデータと世の中に散在するデータや解法を収集・整理し、活用方法を紡ぎ出すことで顧客企業の成果最大化を目指しており、当セグメントでは、データ分析を元にしたマーケティングソリューションサービスを提供するほか、データを活用したマーケティング施策のオペレーション代行等
  • 【X-Tech事業】価値交換を行うための情報伝達経路が潜在したまま分断され、消費者と事業者双方の売買経験が蓄積されないことと相まってバリューチェーンの非効率が取り残されやすい状態になっている、産業としての歴史が長い領域に対して、当セグメントは、バリューチェーンの生産性に影響を及ぼしている課題を特定した上で、テクノロジーを活用した新たなソリューションを実装
  • 【Data Platform事業】ビッグデータやAIといった潮流がある中で、世界にはデータが溢れているイメージがあるものの、重要なデータは共有されず、データを活用しきれていない課題があります。「Datachain」では、重要なデータに関して、全ての取引履歴について第三者による検証が可能であり、意図しない相手へのデータ流出を防ぎつつ、中央管理者を介さずに当事者間でデータ流通が完結する取引形態を実現すること

[主な事業系統図]
事業系統図

初値予想

Speee (4499)の上場において、気になる点は下記になります。

  • テーマ的には、「マーケティングソリューションサービス」で、人気は微妙
  • 業績は、良いとは言えず、あまり期待できない
  • 公開株数は、普通

コロナの影響を考えると、公募割れの可能性があると判断します。

BBの参加スタンス

現時点でのBBスタンスは、下記になります。

  • 様子見で、『仮条件』で判断

 

【更新日:2020/06/23】

仮条件が決まりました。

想定価格:2,270円
仮条件 :2,520~2,880円

仮条件が上振れしたので、リスクは少ないと判断し、評価を『○』に変更します。

独自評価

新規上場会社名Speee
独自評価(◎大、○:普通、△:リスク)
初値期待度△→○
人気度
(事業内容:X-Tech 事業の運営等)
業績
評価項目:
 売上高(10% 以上):△
 経常利益(10% 以上):△
 当期純利益(10% 以上):△
 自己資本比率(40%以上):△
 自己資本利益率(10% 以上):△
当選枚数
基準:
 普通(~20,000本):○※
 多い(20,001本~):△
 ※売出株数の影響を考慮要

上場スケジュール

■JPX:新規上場会社情報より引用
市場区分マザーズ
事業の内容データ資産を利活用したマーケティング活動を
支援するMarTech 事業及び消費者と事業者を
繋ぐプラットフォームサービスを提供しリアル
産業のデジタルシフトを促進するX-Tech 事業の
運営等
業種別分類・コード情報・通信業・4499
公募株数855,600株
売出株数120,000株
OA株数146,300株
当選本数(売買単位:100株)11,219本
仮条件決定日6/23
BB期間6/25~6/30
公開価格決定日(当選日)7/1
申込期間7/2~7/7
上場日7/10
主幹事証券野村證券
幹事証券SBI証券
みずほ証券
楽天証券
SMBC日興証券
大和証券
マネックス証券
藍澤證券、
いちよし証券

事業規模

想定価格2,270円
上場時発行済み株式総数9,755,600株
想定時価総額221.5億円
吸収金額25.5億円
案件規模小型案件

企業業績

企業業績

IPO(新規公開株)の2020年のスケジュール、状況と結果が分かるように、下記IPOスケジュールにまとめました。

では、また!!

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