【IPO新規】ニューラルポケット (4056)の初値予想とBBスタンスについて

ニューラルポケット (4056)の新規上場が決まりました。

わたしの初値予想BBスタンスについて紹介します。

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事業内容(概要)

ニューラルポケット (4056)は、「AIエンジニアリングで未来の社会を形にする」をミッションに掲げ、独自開発のAIアルゴリズムによる画像・動画解析と端末処理(エッジコンピューティング)技術を活用することで社会に貢献し、ビジネスにインパクトを与える「AIサービス」を創出しております。顧客の成長に資するAI技術の開発を進め、AIエンジニアリング事業を展開しています。

現在、主にスマートシティ関連サービス、サイネージ広告関連サービス、ファッショントレンド解析関連サービスの3つのサービスを展開しています。

  • 【スマートシティ関連サービス】サイネージ広告関連サービスなどで蓄積されたAIライブラリを組み合わせて、それぞれの街、地域が抱える課題にソリューションを提供しております。これらに関連して、端末処理(エッジコンピューティング)を実装する多種のエッジ機器に当社の深層学習モデルを搭載するための基盤整備や、深層学習を用いたアノテーションツール(物体検知に使う学習データ収集ツール)の提供等、スマートシティプロジェクトにおける当社技術の横断的な活用を視野に入れたソリューションを提供しております。具体的には、官公庁や自治体、MONET Technologiesと連携して国内8拠点の街づくりプロジェクトの実証実験等に携わり、海外大手デベロッパーと当社顧客企業が共同で進めるASEAN/OCEANIAの3ヶ国でスマートシティ案件に関与しております。
  • 【サイネージ広告関連サービス】当社が提供するAIを搭載したカメラとエッジデバイスを使ったデジタルサイネージでは、オンラインで一斉に端末の設定を行うことができます。また、広告コンテンツを放映しながら、通行人の動きを感知し、視聴情報や施設内の人の流れなどの空間情報を各端末がその場で取得します。服装や人数によってビジネス利用か、家族連れかなどをAIが判定します。そうした属性情報は、その人が端末を見ていた時間などの視聴情報と一緒に解析され、施設運営者と広告主にそれぞれ報告されます。施設運営者においては、施設の来館者数や人の流れ、属性情報を取得でき、それに合わせてクーポンなどを活用したテナントマーケティング支援などによって来訪者行動の流動化を促すことができます。広告主は、サイネージ広告の視聴に係る詳細情報を把握することで、効果を測定し、広告内容を改良することができます。また、来館者等の属性を把握できることで、時間帯ごとの視聴者属性に合わせて放映する広告を変更するターゲティング広告も可能になります。
  • 【ファッショントレンド解析関連サービス】拡大する余剰在庫や商品値引、
    並びに焼却廃棄等の社会問題に課題認識を持ち、AIを通じた業界再生やSDGs(持続可能な開発目標)の観点での持続可能性の向上、人の感性に頼った手作業からの進化を目指しています。

[主な事業系統図]
事業系統図

初値予想

ニューラルポケット (4056)の上場において、気になる点は下記になります。

  • テーマ的には、「AI エンジニアリング事業」で人気のあるAIを含み良い
  • 業績は、売上好調、粗利益93.3%、棚卸資産0で良い
  • 公開株数は、普通

コロナの影響が気になりますが、先週のIPO人気を考慮して、公募割れの可能性は少ないと判断します。

BBの参加スタンス

現時点でのBBスタンス;

  • 全力申込み

独自評価

新規上場会社名ニューラルポケット
独自評価(◎大、○:普通、△:リスク)
初値期待度
人気度
(事業内容:AI エンジニアリング事業)
業績
評価項目:
 売上高(10% 以上):○
 経常利益(10% 以上):△
 当期純利益(10% 以上):○
 自己資本比率(40%以上):○
 自己資本利益率(10% 以上):-
当選枚数
基準:
 普通(~20,000本):○※
 多い(20,001本~):△
 ※売出株数の影響を考慮要

上場スケジュール

■JPX:新規上場会社情報より引用
市場区分マザーズ
事業の内容AI エンジニアリング事業
業種別分類・コード情報・通信業・4056
公募株数415,000株
売出株数163,000株
OA株数86,700株
当選本数(売買単位:100株)6,647本
仮条件決定日7/31
BB期間8/4~8/11
公開価格決定日(当選日)8/12
申込期間8/13~8/18
上場日8/20
主幹事証券みずほ証券
幹事証券野村證券
SMBC日興証券
大和証券
いちよし証券
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
岡三証券

事業規模

想定価格1,320円
上場時発行済み株式総数13,784,000株
想定時価総額181.9億円
吸収金額8.8億円
案件規模小型案件

企業業績

回次第1期第2期
決算年月2018年12月2019年12月
売上高(千円)60,208311,491
経常損失(△)(千円)△182,355△139,103
当期純損失(△)(千円)△182,620△139,393
持分法を適用した場合の投資利益(千円)
資本金(千円)100,000100,000
発行済株式総数
 普通株式
 A1種優先株式
(株)12,157
10,114
1,376
 A2種優先株式667
 B種優先株式1,212
純資産額(千円)158,342625,860
総資産額(千円)318,7591,056,928
1株当たり純資産額(円)13.02△30.85
1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)
(円)
(-)

(-)
1株当たり当期純損失(△)(円)△15.76△10.59
潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

(円)
自己資本比率(%)49.6759.22
自己資本利益率(%)
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△158,546△198,747
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△91,966△46,493
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)455,963860,568
現金及び現金同等物の期末残高(千円)210,451825,778
IPO(新規公開株)の2020年のスケジュール、状況と結果が分かるように、IPOスケジュールにまとめました。

では、また!!

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